取材で全国の駅に降りるたび、
限られた時間で当たりを引いてきた記録。

と や ま
富山
Toyama
← 西富山 東富山 →

特急まで22分、改札を出ずにすする白えび天そば

乗り換えの隙間にホームの立ち食いへ。揚げたての白えびのかき揚げが、つゆに沈むほんの数十秒がいちばん旨い。富山に来た実感は、たいていここで湧く。

改札内 / 徒歩1分 ¥780 立ち食いそば
最近降りた駅
富山長岡西明石高崎
降りた順に
長岡

取材は押していた。それでも寄り道したへぎそば

布海苔(ふのり)で打つあの喉ごしは、駅から6分歩いてでも食べる価値がある。冷たい一枚をたぐる間だけ、締切を忘れた。

徒歩6分 ¥1,400 そば
西明石

始発で着いた朝、駅前で握りたての穴子めし

人のいないロータリーを抜けた先の一軒。ふっくらと炊いた穴子の照りで、寝不足の頭が一気に起きた。

徒歩3分 ¥1,650 和食
高崎

駅弁の名所で、あえて改札内のもつ煮を選ぶ理由

名物に背を向けるのは勇気がいる。だが味噌でくたくたに煮えたもつの一杯は、新幹線待ちの15分にちょうどいい。

改札内 ¥600 定食